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【種類別】野菜の冷凍保存方法一覧|美味しく使うコツや解凍のポイントも紹介

【種類別】野菜の冷凍保存方法一覧|美味しく使うコツや解凍のポイントも紹介

スーパーや青果店でまとめ買いした野菜は、冷凍保存すると長持ちして便利です。しかし、中には冷凍保存が向いていない種類の野菜があり、冷凍方法を間違えると水っぽくなったり食感が変わったりすることも。この記事では、野菜を美味しく冷凍保存する方法、おすすめの調理方法や解凍のポイントを紹介します。

早く凍らせるのがカギ!野菜を美味しく冷凍保存する4つのコツ

野菜が入った冷凍庫
野菜を美味しく冷凍保存するコツは、すばやく凍らせること。業務用の冷凍庫はマイナス30~40℃で一気に急速冷凍し、味や食感の変化を抑えています。それを応用すれば、家庭用冷凍庫でも野菜を美味しく保存できるでしょう。なるべく早く野菜が凍るように、表面についた水分はしっかり拭き取る、アルミ製バットの上に食品を置くなどすると、凍るまでの時間を短縮できます。

①水分をしっかり拭き取る

野菜の表面に水分がついたまま冷凍してしまうと、凍るまでに時間がかかり、霜がついてしまいます。霜がつくと、野菜の味や食感が悪くなる原因に。野菜の水分をしっかり拭き取ってから冷凍すると、美味しく保存できます。

②平らにして冷却効率を上げる

カットした野菜は、なるべく平らな状態にして表面積を広くすると、すばやく冷凍できます。凍るまでの時間が短ければ短いほど、食感や味の変化を抑えられます。冷凍用保存袋を使うと、平らにしやすいのでおすすめです。

③アルミのバットを使う

野菜をすばやく凍らせるには、熱伝導が良いアルミ製のバットを使う方法も。バットの上に野菜を並べ、ラップをかけて冷凍庫に入れると、凍るまでの時間を短縮できます。アルミ製のバットがない場合は、野菜をラップで包み、その上からアルミホイルで包むやり方もあります。

④下茹でした野菜は粗熱を取る

下茹でした野菜を冷凍する場合は、粗熱を取ってから冷凍庫に入れます。目安は湯気がおさまり、手で触れられるくらいの状態です。熱いまま冷凍庫に入れると、凍るのに時間がかかってしまいます。庫内の温度が上昇し、冷凍庫内の他の食品が傷む原因にもなるので避けましょう。

冷凍保存に向いている野菜・不向きな野菜

白い背景にさまざまな野菜
すばやく冷凍するコツを実践すれば、どんな野菜でもおいしく冷凍できるかというと、そうではありません。それは野菜の種類によって冷凍に向き・不向きがあるからです。

冷凍保存に向いている野菜

冷凍保存に向いている野菜の特徴は以下の通りです。
<特徴>
・水分をあまり含んでいない
・繊維質が少ない
(例:ホウレンソウ、小松菜、ブロッコリーなど)
これらの野菜は新鮮なうちに冷凍すると、色や食感を保ちやすいのでおすすめです。

冷凍保存に不向きな野菜

冷凍保存に不向きな野菜の特徴は以下の通りです。
<特徴>
・水分が多い
・繊維質が多い
(例:根菜類、トマトなど)
水分が多い野菜は凍らせるのに時間がかかり、かつ凍らせると味や食感が変わりやすい性質を持ちます。繊維質が多い野菜は、凍らせてから解凍すると繊維周辺の組織が空洞化するため、筋っぽさを感じやすくなります。しかし工夫をすれば、そんな野菜でも美味しく冷凍が可能です。詳しくは、次の野菜の種類別冷凍保存方法で紹介します。

【野菜の種類別】冷凍保存のコツ一覧

野菜の冷凍保存には種類によって向き・不向きがありますが、いずれの場合も野菜の性質に合った下処理をするのが、美味しく冷凍保存するコツ。冷凍した野菜を美味しく調理する方法もチェックしましょう。
【冷凍した野菜は加熱調理を】
家庭で冷凍した野菜は、基本的に生で食べることはできません。加熱調理をして美味しく食べましょう。

キャベツ

カットされたキャベツ
キャベツは冷凍すると食感がしんなりしやすいため、千切りのような細かい切り方よりも、くし切り、ざく切り、細切りなどにするのがおすすめです。好きな切り方で冷凍するか、または調理した後に冷凍します。ざく切りにして冷凍したキャベツは炒め物、細切りはスープなど、料理によって使い分けると良いでしょう。

白菜

白い背景に白菜
白菜は生のまま冷凍でき、凍ったまま炒め物や味噌汁に使えます。1枚ずつ葉をはがしてから洗い、水分を拭き取って一口サイズに切って冷凍します。茹でてから冷凍するとカサが減るので、たくさんの量を冷凍する時にも便利です。
白菜を大量に入手した時は、こちらの大量消費レシピも参考にしてみてはいかがでしょうか。

ホウレンソウ

凍ったホウレンソウ
ホウレンソウは加熱せずに冷凍保存が可能です。解凍せずにソテーや汁物に使えます。洗ってから4cm程度に切り、小分けにして冷凍用保存袋に入れると使いやすいでしょう。アクが気になる場合は、茹でて水にさらしてから冷凍を。茹でて冷凍しておけば、解凍後すぐにおひたしが作れて便利です。
ホウレンソウの栄養素や選び方についてはこちらの記事で紹介しています。

ブロッコリー

保存袋に入った冷凍ブロッコリー
ブロッコリーは凍ったまま茹でたり、蒸し野菜にしたりして使えます。茎と房を切り分け、洗ってから冷凍します。生のまま冷凍すると小房が崩れやすいので、ラップで小分けにしてから冷凍用保存袋や保存容器に入れると良いでしょう。
ブロッコリーが主役のレシピはこちらをチェック!

玉ねぎ

カットした玉ねぎ
玉ねぎはすぐに使えるよう、薄切りやみじん切りにしてから冷凍するのがおすすめです。1回分ごとの量に小分けしておきましょう。冷凍したまま調理するか、レンジで解凍してから使います。
新玉ねぎの保存方法についてはこちらで解説しています。

サツマイモ

輪切りにしたサツマイモ
サツマイモは輪切りやいちょう切りなどにして、3分程度水にさらし、アクを抜いてから冷凍します。筋っぽさが気になる場合は、一度焼き芋にするか、加熱した後で皮をむいてすりつぶすと食感が良くなります。
サツマイモの人気レシピをチェックするならこちら!

ニンジン

千切りにしたニンジン
ニンジンは冷凍保存すると筋っぽくなるので、千切りなど細かく刻んでから冷凍します。生のまま冷凍した場合は、きんぴらごぼうやにんじんしりしりなどに使えます。茹でてから冷凍した場合は、豚汁やポタージュなどに使うのがおすすめです。
大量消費にも便利な、にんじんしりしりのレシピはこちら。

大根

輪切りにした大根
大根は水分の多い野菜で、凍らせると食感が変わりやすいのが特徴。すりおろしてから水分を絞り、1回ごとに使い切れる量で冷凍すると、食感が目立ちにくくなります。大根をすりおろさずに冷凍したい場合は、めんつゆに漬ける方法がおすすめです。味がしみやすく食感も良く、煮物などに使えます。
■冷凍大根の作り方
<材料>
・輪切りにした大根 4個
・水 300ml
・めんつゆ(2倍濃縮) 小さじ2
<作り方>
①保存容器に水とめんつゆを入れて混ぜる
②大根をひたし冷凍庫に入れて一晩寝かせる
※大根は厚めに切ると食感が変わりにくくなります。料理に使用する時は凍ったまま鍋に入れましょう。
大根の栄養素や食べ方のポイントはこちらの記事で紹介しています。

モヤシ

白い背景にモヤシ
鮮度の落ちやすいモヤシは冷凍保存がおすすめ。臭みを軽減するために、一度洗ってから水気を切って冷凍します。冷凍したモヤシは凍ったまま炒め物やスープに使うと、水っぽくならずに仕上がります。
モヤシの簡単レシピはこちらで紹介しています。

ネギ

凍ったネギ
ネギは使いたい料理に合わせて、大きさを変えて切ってから冷凍しておくと便利です。大きめにカットしたものは鍋や炒め物、みじん切りしたものは薬味に使えます。凍ったまま調理が可能です。

トマト

白い背景にトマト
トマトは水分が多いので、冷凍後はつぶしたり煮物にしたりするのがおすすめです。丸ごと冷凍する場合はへたを取り除き、ラップで包みます。冷凍したトマトを水につけると皮がむきやすいので、トマトペーストなどを作りたい時にも便利です。カットしてから冷凍したトマトは、野菜炒めやスープなどに使えます。
トマトの栄養素やおすすめの食べ方はこちらも参考に!

ピーマン

ピーマンを切る人
ピーマンは洗って水気を拭き取ってから冷凍します。丸ごと冷凍しても、カットしてから凍らせても良いでしょう。中が空洞なので、丸ごと凍らせた場合も解凍せずに切れて便利です。解凍時に水分が出やすいので、手早く調理するのが美味しく仕上げるコツ。

冷凍した野菜の保存期間

冷凍ブロッコリーを持つ女性
冷凍した野菜は一週間を目安に使い切ります。家庭用の冷凍庫は開閉回数が多いので、温度が上がりやすく、霜がつくなどして劣化しやすいためです。特に気温の高い夏は、冷凍した野菜でも早く傷みやすい傾向にあります。野菜を冷凍したら、計画的に無駄なく使い切りましょう。

野菜の冷凍保存方法を覚えて美味しく使おう

食卓を囲む家族
野菜をすばやく冷凍するコツや、種類に合った冷凍方法を参考に、野菜の美味しさを長くキープしましょう。食材はまとめ買いして冷凍保存しておくと、節約になるのでおすすめです。まとめ買いのコツについてはこちらをチェック!
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