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七夕におすすめの食べ物6選。そうめんやちらし寿司、笹にまつわる食べ物も

七夕におすすめの食べ物6選。そうめんやちらし寿司、笹にまつわる食べ物も

夏を代表する行事「七夕(たなばた)」。天の川に見立てたそうめんや祝い事の日に食べられるちらし寿司など、暑い日でも食べやすいメニューが、行事食としてもよく食べられています。また、地域によっては笹団子や七夕ほうとうなどを食べる習慣があるところも。七夕の由来と意味、地域の行事食や七夕パーティーにも使えるアレンジメニューを紹介します。

七夕とは?由来と意味

輝く天の川
七夕は中国の伝説や日本の行事が元となって、現在の形になったと言われています。七夕をより深く理解するために、由来や意味も確認しておきましょう。

七夕の由来

七夕にまつわる織姫と彦星の物語は、もともと奈良時代に中国から日本に伝わりました。それに加えて中国の乞巧奠(きっこうでん)や日本の棚機(たなばた)などの風習が合わさって、独自の七夕文化が生まれたとされています。
<七夕伝説(中国)>
天の川に住む夫婦、神々の着物を織る織姫と牛飼いの彦星は仲が良すぎて、仕事をせず遊びほうけるようになった。怒った天の神が二人を天の川の対岸に引き離し、年に一度、7月7日だけ会うことを許しました。
<乞巧奠:きっこうでん(中国)>
毎年7月7日に、裁縫などの仕事に携わる人が技術向上を星空に願う行事。
<棚機:たなばた(日本)>
棚機(たなばた)という秋の豊作を祈願する行事を行う際、「棚機津女(たなばたつめ)」という選ばれた女性が神様へ備える着物を織りました。

7月7日に短冊を笹竹に吊るし願い事をする行事

平安時代の宮中では梶の葉に歌を書いて願い事をしていましたが、江戸時代頃から短冊を笹竹に吊るすようになりました。現在の七夕は、願いを書いた短冊を笹竹に吊るす風習があります。この風習は先ほど紹介した、星空に技術向上を願う乞巧奠が元になっていると言われています。

ちなみに、北海道(函館や根室を除く)では、旧暦の7月7日に近い8月7日を七夕としています。

【定番】七夕の食べ物(そうめん・ちらし寿司)

七夕の行事食としては、織り糸や天の川を連想させる「そうめん」が定番となっています。また、縁起の良い具材が使われたちらし寿司も、七夕に食べられることが多いです。

そうめん

器に盛られたそうめん
昔、中国で帝の子が7月7日に亡くなり、その後、病が流行したため、その子が好きだった「索餅(さくべい)」というお菓子が供えられていました。

日本では索餅とそうめんの形が似ていること、そうめんが織姫の織り糸や天の川を連想させることから、七夕に食べるようになったと言われています。
こちらの記事では料理家の成澤文子さんに聞いた、そうめんの基本のゆで方やアレンジレシピを紹介しています!

ちらし寿司

ちらし寿司としゃもじ
ちらし寿司も、七夕の行事食の一つとして食べられています。ちらし寿司は長寿を願う海老や、金銀を連想させる「錦糸卵」などの具材が使われる、縁起の良い食べ物。もともと日本では、ハレの日にお寿司を食べる習慣があり、七夕のお祝いにもごちそうとして出されることが多いようです。

【地域別】七夕の食べ物(笹寿司、七夕ほうとうなど)

地域によっては、笹に関連した食べ物やほうとうを七夕に食べることもあります。ここからは、地域ごとに食べられている七夕の食べ物を紹介します。

笹かまぼこ(宮城県)

白い背景に笹かまぼこ
宮城県では、七夕に仙台名物の「笹かまぼこ」がよく食べられています。笹かまぼこの由来は、明治のはじめにヒラメが大量に獲れた時に、魚の活用や保存の目的で作られたとされています。笹の葉の形をしているのが特徴で、かつて宮城県を治めていた伊達家の「竹に雀」の家紋にちなみ、笹かまぼこと呼ばれるようになりました。

笹寿司(新潟県)

ざるに乗せた笹寿司
新潟県上越地方の伝統食である「笹寿司」も、七夕に縁のある料理です。笹寿司は笹の葉の上に酢飯と、地元の食材が盛り付けられたお寿司。戦国武将の上杉謙信が関連しているとされ、笹の葉は防腐効果が高いので、戦の携帯食として食べられたと伝わっています。七夕をはじめ、お盆やお祭りに振る舞われるハレの日の食べ物でもあります。
使われる具材は鮭やワラビ、野沢菜漬けやクルミ、錦糸卵などです。地元で採れた山菜や海の幸を使い、季節感を出すこともあります。

笹団子(新潟県)

半分に切った笹団子
新潟県の笹団子も笹にまつわる食べ物として、七夕に食べられることがあります。笹団子とは、あんこが入ったヨモギ餅を笹の葉で包み蒸したお菓子。殺菌効果の高い笹の葉は邪気を払うとされ、縁起が良い食べ物です。

七夕ほうとう(長野県)

皿に盛った七夕ほうとう
長野県松本市周辺では、旧暦の七夕である8月7日に七夕ほうとうを食べる習慣があります。ほうとうは山梨県の郷土料理として有名ですが、七夕ほうとうとは異なるものです。七夕ほうとうは、小麦で作った太い麺に小豆あんやきな粉、ゴマを和えたもの。紙や着物で作った七夕人形を吊るし、七夕ほうとうやまんじゅうを供えて食べます。

パーティーにもおすすめ!七夕の日のアレンジメニュー

そうめんやちらし寿司を七夕らしくアレンジしたメニューを紹介します。華やかなメニューはパーティーにもぴったりです。

七夕らしさ満点!天の川そうめん

天の川そうめんと笹の葉
七夕には、そうめんを天の川に見立ててアレンジしてみてはいかがでしょうか。色付きのそうめんを使っても華やかに仕上がります。
<材料:2人分>
・そうめん 200g
・キュウリ 1/2本
・ミニトマト 4個
・オクラ 1本
・ハム 1枚
・めんつゆ 適量
<作り方>
①ミニトマトは半分に切り、キュウリとハムは星型で抜く
②オクラは輪切りにしてラップをふんわりかけ、600Wの電子レンジで1分加熱する
③そうめんの端を1束ずつ凧糸で縛ってゆでる
④ゆで上がったら水でしめて水気を切る
⑤そうめんを器に盛り川の形にして、縛っていた部分をハサミで切り落とす
⑥キュウリとミニトマト・オクラとハムを添える
⑦希釈しためんつゆを添える

彩り鮮やか!七夕ちらし寿司ケーキ

皿に乗った七夕ちらし寿司ケーキ
ちらし寿司も七夕風にアレンジして楽しみましょう。ハム、スライスチーズなどの具材を星型で抜いて飾ると七夕の雰囲気が出ます。
<材料:4人分>
・ご飯 2合
・寿司酢(米酢大さじ4・砂糖大さじ1と1/2・塩小さじ1/2)
・ハム 1枚
・スライスチーズ 1枚
・キュウリ 1/2本
・オクラ 1本
・むきエビ 6尾
・イクラ 50g
・卵 2個
・塩 少々
<作り方>
①炊きたてのご飯に寿司酢を混ぜる
②ハム・スライスチーズ・薄く切ったキュウリを星型で抜く
③沸騰したお湯300ccに塩小さじ1、酒大さじ1を入れてむきエビを1分程ゆでる
④オクラにラップをして500Wの電子レンジで1分加熱し、流水で冷やして小口切りにする
⑤卵に塩を入れ溶きほぐし、フライパンで薄く焼いたら細切りにして錦糸卵にする
⑥ケーキ型にご飯を詰める
⑦⑥を皿にひっくり返して乗せ、型を外す
⑧錦糸卵とイクラを乗せた上に、ハムとスライスチーズとキュウリ、オクラ、エビを飾り付ける

星空のような輝き!お星さま寒天

そうめんと七夕ソーダゼリー
七夕のデザートには星空をイメージした寒天はいかがでしょう。かき氷シロップで色付けしたサイダーかんと、牛乳かんの2種類を用意します。
<材料:2人分>
【サイダーかん】
・水 135cc
・サイダー 90cc
・ブルーのかき氷シロップ 大さじ1/2
・粉寒天 3g

【牛乳かん】
・牛乳 125cc
・熱湯 100cc
・砂糖 大さじ1
・粉寒天 3g
<作り方>
【サイダーかん】
①鍋に水と粉寒天を入れて火にかけ、砂糖を入れて煮溶かす
②火を止めてかき氷シロップを混ぜる
③タッパーなどの容器に寒天液を流し入れる
④寒天液の表面がうっすら固まるまで冷めたら、サイダーを注いで静かにかき混ぜる
⑤粗熱が取れたら冷蔵庫で2時間以上冷やして固める

【牛乳かん】
①牛乳を耐熱容器に入れ、600Wの電子レンジで1分加熱する
②タッパーなどに粉寒天と砂糖を入れて熱湯を注ぎ、よくかき混ぜる
③②に温めた牛乳を入れてかき混ぜる
④粗熱が取れたら冷蔵庫で2時間以上冷やして固める

【仕上げ】
①サイダーかん、牛乳かんをそれぞれ星型で抜く
②器に彩り良く盛り付ける

七夕らしい食べ物を用意して季節の行事を楽しもう

七夕の飾り付けをした食卓
七夕の由来や、よく食べられている行事食について紹介しました。七夕らしい星などをあしらったアレンジメニューを用意して、季節の行事を楽しんでみてはいかがでしょうか。献立の食材を買いに行く際は、Shufoo!(シュフー)で近くのスーパーのチラシをチェックしてから行くと、お買い得商品を探せます!
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