浮かせる収納でお家をスッキリ整頓!リビング・キッチン他【100均便利グッズも】

浮かせる収納でお家をスッキリ整頓!リビング・キッチン他【100均便利グッズも】

家の中の限られたスペースでもすっきり収納したい!そんな時に活躍するのが、フックやホルダーを使った「浮かせる収納」です。この収納術をマスターすれば、床がスッキリして空間を有効活用でき、掃除も楽になります。浮かせる収納のメリットやデメリット、場所ごとの収納アイデア、100均の便利グッズを紹介します。

浮かせる収納のメリット・デメリット

テーブル裏に収納されたリモコン
浮かせる収納は空中収納とも呼ばれ、床がスッキリして掃除がしやすいなどのメリットがあります。一方で、収納できる物が限られるなどのデメリットもあります。

【メリット1】空間を有効活用できる

1つ目のメリットは、壁や隙間などのデッドスペースを有効活用できるところ。例えば、リビングやキッチンの壁面、洗濯機や冷蔵庫と壁の間のスペースを活用できます。
収納家具が入らないような狭い場所も収納スペースになります。限られた空間でも、浮かせる収納を取り入れればスッキリと整頓しやすくなるのがメリットです。

【メリット2】掃除がしやすい

物を浮かせて収納すれば、掃除がしやすくなります。床に物を置いていると、そのたびに移動させて掃除をしなければいけません。浮かせる収納にすれば床に物が散らばらず、掃除がしやすくなって時短にもつながります。
浴室に浮かせる収納を取り入れれば、ヌメリやカビを防げる点も魅力です。

【デメリット1】収納できる物が限られる

浮かせる収納に使うフックやマグネットには、何gまで耐えられるかという「耐荷重」があるため、あまり重い物は吊り下げられません。フックなどを購入する際はパッケージを確認し、耐荷重を確認しておく必要があります。
アイテムの購入前には、それを使って何を収納したいかを考えておくことも大切です。吊り下げる物を増やしていくうちに、耐荷重をオーバーして落下する可能性も考えておいた方が良いでしょう。
また、地震発生時には落下して怪我につながる危険性もあるため、重さがある物は頭より高い位置へは置かないようにしてください。

【デメリット2】見た目がゴチャゴチャしやすい

浮かせる収納の快適さを知ると何でも浮かせたくなってしまいますが、やりすぎると見た目がゴチャゴチャとしやすいため、収納する物は厳選しましょう。
目立たせたくない場合は、キッチンやリビングの死角、扉の内側などに収納するのも良いでしょう。

浮かせる収納に向いている物

リモコンを持つ女性
浮かせる収納の「目につきやすい」というデメリットは、逆手にとれば忘れやすい物、見失いやすい物などを収納するのに向いていると言えます。
例えば、こんな物を収納してみてはいかがでしょうか。
・持って行くのを忘れやすい物(時計、エコバッグなど)
・見失いやすい物(リモコン、鍵)
・使用頻度が高い物(子どもの通学グッズ、外用の遊び道具など)
・掃除のじゃまになる物(コード類)
・乾かしたい物(ふきん、タオル)
・畳みにくい物(帽子・鞄など)

浮かせる収納アイデア【リビング】

さっそく、浮かせる収納を家の中のさまざま場所で取り入れてみましょう。まずは、リビングでの浮かせる収納アイデアを紹介します。

マジックテープでリモコン類を浮かせる

マジックテープをはがす人
テレビやエアコンのリモコンの定位置を作れば、「リモコンがない!」と探す手間がなくなります。リビングのテーブルやソファなど、普段からよく置いている場所の近くに浮かせて収納してみましょう。
裏面がシールになったマジックテープを使って、ソファ付近の壁やテーブルの下に収納するのがおすすめです。マジックテープを目立たせたくない場合は、設置する場所やリモコンと同色を選んでみてください。

ワイヤーネットやフックでテレビ背面のコード類を浮かせる

束になったテレビ周辺のコード
ハードディスクやコードなどは、テレビの裏を有効活用して収納しましょう。粘着フックでテレビ背面にワイヤーネット・ワイヤーネット用の棚を取り付ければ、ハードディスクやモデム置き場にできます。
ここにハンディモップの置き場も作れば、ホコリが気になった時にサッと掃除も可能。コード類は、結束バンドやマジックテープなどで束ねるのがおすすめです。
こちらの記事では初心者向けDIYを紹介しています。収納とディスプレイを兼ねたステキな飾り棚も、100均の材料だけで作れます。ぜひチェックしてください♪

浮かせる収納アイデア【キッチン】

物が多くなりがちなキッチンも、浮かせる収納で機能的に整頓できるでしょう。ワイヤーネットやS字フックのデザインにこだわれば、統一感が出ておしゃれな印象にもできます。

ワイヤーネットやフックで調理器具・掃除用具を浮かせる

ワイヤーに引っ掛けられたスプレーボトル
収納場所に困る調理器具や掃除用具も浮かせて収納できます。ワイヤーネットは、スプレーボトルのノズルを引っ掛けるだけで浮かせられます。
S字フックを使えば、キッチンばさみ、たわし、取っ手に穴の開いたおたまやフライ返し、耐荷重に問題がなければフライパンや鍋なども収納可能です。レンジフードや冷蔵庫横などにはマグネットフックも活用できます。
また、色や素材などに統一感を出すことで、おしゃれな「見せる収納」にできるでしょう。

フックでカップ類を浮かせる

S字フックで吊るされたカップ
コーヒーカップやドリッパーなど、取っ手のあるカップを吊り下げると、カフェのようなおしゃれな雰囲気に。自然と目線も高くなり、インテリア性が高くおしゃれなキッチンになります。外に出しておけるので、しっかり乾くというメリットも。
吊るす場所がない場合は、ポールや突っ張り棒を活用してS字フックで吊り下げる方法があります。その際、突っ張り棒の耐荷重はしっかりチェックしてください。

浮かせる収納アイデア【洗面所・浴室】

水気が多く衛生面が気になる洗面所や浴室場も、浮かせる収納を活用したい場所です。掃除がしやすくなり、水切り乾燥もできるので、ヌメリやカビを防げます。洗面所や浴室場での収納アイデアを見ていきましょう。

タオルバーにS字フックなどをつけて掃除道具を浮かせる

タオルバーにS字フックで吊るされた掃除道具
浴室のドアや洗面所にあるタオルバーには、掃除用のスプレーボトルなどを引っ掛けられます。S字フックなどをつければ、掃除用のスリッパを引っ掛けることも可能。
浮かせておくことで自然乾燥できるため、ヌメリの心配もなく衛生的です。

収納ホルダーを使ってボトルを浮かせる

収納ホルダーに入ったシャンプーボトル
浴室の床にシャンプーボトルを置くのと同様、ハンドソープもそのまま洗面台に置くと底面がヌルヌルとしやすいため浮かせる収納が活躍します。バーなどがない洗面所では、ボトルホルダーを活用してみて。吸盤タイプのものはじめ、最近では強力なマグネットタイプのものも増えてきています。
ボトルホルダーは浴室のシャンプー入れにもおすすめです。タオルバーなどに引っ掛けると、吊り下げたままポンプを押せます。
サイズは商品によってさまざまなので、購入時にチェックしてみてください。歯磨き粉・洗顔料などのチューブ式であれば、ピンチ付きのフックも良いでしょう。

100均で買える!浮かせる収納に使える便利グッズ

浮かせる収納で使うようなグッズは100均でも揃います。最後は、使い勝手が良くて100均で購入できるグッズをいくつか紹介します。

1. S字フック

突っ張り棒に吊るされた複数のS字フック
この記事でも何度か登場しているS字フックは、浮かせる収納に欠かせないアイテムです。調理器具を始め、カゴやカバン類、帽子、アクセサリー、鍵などあらゆる物を吊るせます。
必要な時に物をサッと取れるのも嬉しいポイントです。いろいろなサイズがあるので、収納する物に合わせて選びましょう。

2. マグネットフック

壁に貼られたマグネットフック
バーやラックがないところでも浮かせる収納ができて便利なのがマグネットフック。マグネットがつかない場所でも、マグネットボードやシートを利用すれば使えます。冷蔵庫はもちろん、一般的な浴室の壁(ユニットバス)には磁石がつくので、一度くっつくか試してみてはいかがでしょうか。

3. ワイヤーラック・スチールラック

ワイヤーラックを設置したキッチン上
ワイヤーラックやスチールラックも100均で買える便利グッズです。水切れが良いため、キッチンや浴室などの水回りでも活躍します。
100均で買える便利グッズや、収納アイデアについては、こちらの記事でも紹介しています。併せてチェックしてみてください。

浮かせる収納を取り入れて空間を有効活用しよう

フックに布巾をかける様子
浮かせる収納は耐荷重さえ考慮すれば、家の中のあらゆる場所を整頓できます。試してみたいと思ったら、紹介したアイデアなどもぜひ取り入れてみてください。
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Shufoo!プラス編集部
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